携帯小説流行通信

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

そもそも言われなくてもカウンセラーの資格もあるから

そう分析もされたくないのです。
私の分析は　・・・内容の　「ありてい」の分析です。

ありてい・・・つまり　ありがちなことがら　です。

このいまひとつで　盗作まがいな共有が　アニメブームや　ヒットを
ささえてるともいえます。

スポ根　青春などなど　昭和からのものが　いま携帯小説で
あたらしいように現象化されている　かもしれません

ということで　終わり　・・・　

あんまり書くと　別なブログでは夜のニュースでケチつけられ
読まれるから　え～　(￣ο￣)　わるかったね　あたいは　屑　それも流星の屑さ

大学で　助教授が　青少年の精神病理の教材にでも　されるなら
書きませんが　携帯小説・・・　中を書きましょう  

携帯小説を書いて　読者との共有化ができなければ
だめということになれば　・・・　スィーツで　あることも必須なんだが

いろいろごちゃごちゃしてきたので
純粋に　携帯小説を女子高生の視点で感じ
作品を書こうと

そう考えたわけ
共有化ということには　イベントが必要なので
作品の公募にあわせたわけです。

いままで　エッセー賞とかは　入賞しているし
書いてきているけど　みんなで　ドン　で

が(￣□￣)ん(￣ー￣)ば(￣△￣)れ(。￣O￣)♪

こういう世界は　ないわけで　自分のサイトに
他の方の宣伝を掲載して　アクセスを上げる
親亀小亀作戦で　良い作品があがるよう
システム的構築？　ずるするわけでは　ありません

ただ　昨年のクリスマスから書き始めて
２作で　・・・　応募は　もう今週終了で
１作品は　けっかんちん状態ですので

"ノ(-＿＿＿＿＿＿＿＿-；)ウゥーム・・・
と考えているわけです。

ただいえることは　新聞などに言われる表現力不足は
システムが１ページ１０００文字制限などあり
納めていくことが精一杯と　瞬間的に消え逝く画面ですから

難しい表現は　やりたくても読者との共有化前提では　できない

つまり新聞記者や編集者さまの　ご要望にこたえると
読者がつかない　・・・つかないなら　わかるまで　何年も
と考えるでしょうが　これは　遊びであり遊びではありません

創作時間と言う人生の硬貨を代償に　誰もが払っている

ですから「大学での文学的分析」とか本での分析
精神病理的分析とか違うのです

と　いつつ　遊びはいつも　ありつづけるのです。
「読んでくれ受賞させて　くれとは」書き続けないから

とにかく書いてみると　書くということが
楽しみながら書けているけど　下手すると　取り返しもつかない
無駄な時間とも　考えます。でも　書かないと携帯小説も　その体験も
アクセス数などの資料も　手には入りません。  

携帯小説は　コミック化されるのが応募目的です。
コミックでなければ　ライトのノベル化　ゆくゆく　ドラマ　アニメ
と希望は　マルチメディアに受賞で　レールがひかれていく

これが　青少年では　たまらないのですが・・・

これに　ヨンさま現象が　からみつき
「スィーツ（藁）」という物語傾向が　流行するのです。

恋人　ぐれる　浮気　妊娠　不治の病・・・「天国あるのかしら」
２０歳過ぎて　もう４０歳分まで　生きているいるような内容が　満載で
これが　携帯で　出る度に　「体験談の主張」から共有感が　うまれ　涙があふれては
うっぷん開放という公式に　なっているということなのです。

携帯小説は　狭い範囲に限定され　アニメ化　ライトのベル化
激しいとゲーム化され　情景が決められているので

「巡礼現象」つまり観光化が　行われるわけです。
ですから　携帯小説は　意外と観光への近道でもあります。

ただ　ぐるぐるまわるのが携帯のアクセスが
なかなか　ＰＣのように　でない　・・・　読者との共有化と言う問題です　  

実は　いろいろブログをしていて　書かなくても　
アクセスは　２００から３００ぐらいいくわけです
というのも　記事数が３０００も超えているわけで

仙台観光で調べたくて　調べると最後にたどり着くのが
自分の記事ということも　あります。

故事来歴は　石巻時代「古文書教室」にかよい
文章は「ＮＨＫ」でまなばさせていただいた　お陰です。

もともと専門は　「法制度・法思想史」なもので
歴史は　お得意分野です。

さて　わたしはパソコン・携帯時代になり
携帯のアクセスが　携帯メルマガ以外では
なかなか集められないのが　不思議なんですね
そこで　携帯小説の分析を始めたわけです。