2009年01月18日

携帯のアクセス数は読者との共有化でしかおきないなら

携帯小説を書いて 読者との共有化ができなければ
だめということになれば ・・・ スィーツで あることも必須なんだが

いろいろごちゃごちゃしてきたので
純粋に 携帯小説を女子高生の視点で感じ
作品を書こうと

そう考えたわけ
共有化ということには イベントが必要なので
作品の公募にあわせたわけです。

いままで エッセー賞とかは 入賞しているし
書いてきているけど みんなで ドン で

が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ(。 ̄O ̄)♪

こういう世界は ないわけで 自分のサイトに
他の方の宣伝を掲載して アクセスを上げる
親亀小亀作戦で 良い作品があがるよう
システム的構築? ずるするわけでは ありません

ただ 昨年のクリスマスから書き始めて
2作で ・・・ 応募は もう今週終了で
1作品は けっかんちん状態ですので

"ノ(-________-;)ウゥーム・・・
と考えているわけです。

ただいえることは 新聞などに言われる表現力不足は
システムが1ページ1000文字制限などあり
納めていくことが精一杯と 瞬間的に消え逝く画面ですから

難しい表現は やりたくても読者との共有化前提では できない

つまり新聞記者や編集者さまの ご要望にこたえると
読者がつかない ・・・つかないなら わかるまで 何年も
と考えるでしょうが これは 遊びであり遊びではありません

創作時間と言う人生の硬貨を代償に 誰もが払っている

ですから「大学での文学的分析」とか本での分析
精神病理的分析とか違うのです

と いつつ 遊びはいつも ありつづけるのです。
「読んでくれ受賞させて くれとは」書き続けないから

とにかく書いてみると 書くということが
楽しみながら書けているけど 下手すると 取り返しもつかない
無駄な時間とも 考えます。でも 書かないと携帯小説も その体験も
アクセス数などの資料も 手には入りません。



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Posted by らんす ちま at 22:34│Comments(0)携帯小説を考えよう
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